定期保険

期間を定めて、その期間内の死亡に対して保険金が支払われる保険です。 一般的には保険期間を満了した時の満期保険金は支払われないため「掛け捨て」と呼ばれています。
終身保険とは期間が定まっているため、保障されている保険金のわりには保険料は比較的安めに設定されています。 この期間だけは、高額な保障をしておいてもらいたいなどといった場合には合理的な保険と言えるでしょう。

定期保険には、更新型か、全期型があります。更新型、全期型とは、何なのでしょうか?このどちらを選べばいいのでしょうか。

更新型

10年・15年というように短期間の場合は「更新型」といいます。保険期間が終了した後も決められた年齢までは保障を更新することができます。一般的に定期保険は満期到来の2〜3週間前に解約したい旨を保険会社い通達しない限り自動的に更新されてしまいます。

定期保険を更新すると保険料は高くなる?
定期保険は、年齢や満期の長さで保険料は変わってきます。例えば、30歳のときに10年満期の定期保険に加入した場合、10年後の40歳のときに、更新する場合は40歳時点での死亡率を元に再度保険料が計算されます。 定期保険の保険料は年齢が上がるほど高くなりますので、一般に自動更新にすると保険料は高くなります。

メリット:
次回の更新までの間に病気になったとしても、無条件に更新できる。

デメリット:
保険料は更新時の年齢で再計算されるので、更新後の保険料は高くなる。

全期型

当初から「60歳まで」というように長期間で加入して、途中で更新のない保険を「全期型」といいます。全期型は、全期間にわたり一定の保険料ですが、更新型に比べ加入当初から保険料が高めです。

メリット:
保険料は保険期間が満了するまで一定の保険料。

デメリット:
更新型で定期的に60歳まで更新し続けることと比べる

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