損害保険の特徴

風水害などの自然災害や自動車の衝突事故など、偶然な事故により生じた損害を補償するのが損害保険です。 「傷害保険」「自動車保険」「火災保険」「地震保険」など、目的別に色々なものがあります。

保険会社が予想する損害率に応じて保険料が定められています。生命保険とは外来の事故のみを保障する点で違います。

損害保険の特徴は、契約金額がどれほどであっても、実際の損害額を超えることがありません。また、一定額の保険金が支払われる仕組みである生命保険や医療保険とは違い、損害額・過失の有無などによって保険金の保障額が変わる「実損払方式」が中心となっています。

損害保険で注意する実損払方式

損害保険は損害額により保険金の支払いが変わる「実損払方式」のため、契約によって定められた保険金額を上限として、実際の損害額が保険金として支払われます。

例えば、損害額が10万円という場合は10万円、100万円という場合には100万円の保険金が支払われます。

損害の一部の金額しか補償されない「一部保険」や、保険金額が、保険の対象となるものより高くなる「超過保険」になると損害保険は保険金の支払いによる利得を禁止しているため、超過部分は無効となり、保険料が無駄になることがあります。注意しましょう。

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