火災保険

建築物やそれに収容された物品の火災や自然災害による損失を保障するための保険です。 基本的に、火災が被保険者に重大な過失や意図があったと判断される場合や戦争による火災、地震・津波・噴火などの大規模な災害では保険金が支払われないことがあります。

保険をつける対象を選ぶ

1)建物 2)家財 3)建物&家財
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物件の構造を確認する

構造級別判定のしくみ
建物の構造級別は「コンクリート造」「鉄骨造」「木造」といった【柱】の種類に着目して判定します。 ただし、「耐火建築物」「準耐火建築物」または「省令準耐火建物」のように建物全体の耐火性が優れている場合は、「木造」であってもこの建物の性能に応じた【耐火基準】を優先して構造級別を決定します。

火災保険の基本補償の範囲を決める

火災リスク…火災、破裂・爆発、落雷による損害
風災リスク…風災、雹災、雪災による損害
水災リスク…台風、集中豪雨など、洪水や土砂崩れなどの水害による損害
日常災害リスク…盗難、水ぬれ、建物外部からの建物の衝突などによる損害
日常破汚損リスク…上記以外の偶然な事故による破損・汚損の損害

建物・補償額を決める

評価額には「新価(新価(再調達価額))」と「時価額」の2つの基準があります。

保険期間を決める

保険期間を長期にすることで保険料が割安になります。 火災保険の保険期間は通常1年間で更改していくものですが、その保険期間を長期にすることで保険料を安くすることができます。

一部制限を設けている保険会社もありますが、概ね1年間〜36年間まで1年ごと任意で設定可能です。特に新築物件や新規購入物件の場合は住宅ローンの期間に合わせて保険期間を設定する方が多いようです。

また、長期契約でも、売却等で保険契約を解約した場合は所定の計算により解約返戻金が支払われるため安心です。保険期間も保険選びの重要な検討項目の一つです。

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